http://news.com.com/2100-7341_3-5733756.html
インテルはPC向けのCPUというレイヤーをほぼ完全に制覇し、アップルは、インテルと組むことによってさらに「PC＋エンタメ（音楽）」というレイヤーのコーディネーションに特化していくということか。そこにはもはや「反MS」的なものは感じられない。ビジネスについてはMSにくれてやる、でもエンタメは渡さないってことなのか、マックOSを全部のPCに乗せていくってことなのか……。
そもそもマックOSがフリーBSDであることは示唆に富んでいるような気が。
考えまとまらず垂れ流し失礼。。。
