BearLog PART2

暇な中年の独り言です

11月18日は合奏練習と伴奏合わせでした

 23日が発表会なので、今日は合奏の練習と伴奏合わせ。
 5年ほどヴァイオリンを継続して習っているが、うち発表会参加は3回。うち1回は会場の都合で開催されず、うち1回は娘のお受験で不参加、ということで合計3回の参加だが、毎回悔いが残る出来なのだ。能の発表会はそれなりに仕上がるのだが、ヴァイオリンだけはどうもなあ。
 というのはおいておいて、とにかく一生懸命やろうと思っているのだ、はい。
 合奏の練習は10時から、伴奏合わせは13時半から。合奏は「おもちゃのシンフォニー」(きちんと玩具楽器も入るのである)一曲。自分としては細かいところはいくつか間違えたが、昔に比べれば合奏もだいぶマシになってきているかとは思う。第一楽章はポジションチェンジの部分をトチらなければ何とかなる。とはいえ、細かい音の動きはちょっと怪しいw 第2楽章もポジションチェンジのタイミングを間違えなければ何とかなるか。第三楽章。これはもうスピードにのれるかどうかだけw 高齢のレイトスターターには速い曲は簡単なものでも結構つらい。指が転びやすいのだ。
 先生から指摘が合ったことを備忘録として書いておく。

Pは誰よりも小さく。
繰り返しのところでコンマスを見てタイミングとテンポを確認。

 とはいえ、合奏は素直に楽しい。自分の音が合奏の音の中に溶けていく快感。これって自転車でトレインの中で自分の実力以上のスピードが出せる的なところ。ソロはソロでいいのだが、合奏は合奏で楽しい。弦四なんかが出来たら本当に楽しいんだろうなあと思うけど、百年早いかw

 合奏練習が終わって一旦家に。家でもう一度さらう。かなり怪しい。怪しいけど仕方ない。
 13時半ちょうどくらいに会場に入ったのだが、ケースからヴァイオリンを取り出して、あららびっくり。A線がブチッと切れている。仕方がないので、予備で持ち歩いていた去年まで使っていたインフェルド赤のA線に急いで張り替える。音も出せないので、自分の番がきたときに先生にチューニングしてもらうと思い、他の人の伴奏合わせを拝見する。皆さん仕上がっていて羨ましい限り。
 自分の番になる。まずは先生に事情を話して調弦してもらう。「弾いている間に下がってくるかも……」と先生は言い、「肩当て忘れてますよ」
 確かに慌てていたのだろう。肩当てつけるのを忘れていた。急ぎ肩当てを付けてから、伴奏をしてくださる方にご挨拶をして弾き始める。
 曲はクライスラーの「シチリアーノとリゴードン」なんだが、「リゴードン」は難しい部分をほぼ全部削除で弾く。先生のご厚意に感謝である。そうでもしなければ全く歯が立たないわけで……。
 実際に弾き始めてみると、自分で練習していたテンポよりはちょっと早い。「シチリアーノ」については細かいところは色々とあるが、音程や音の強弱等々についてはそれなりに(それなりに、だ)は出来たと思うが、「リゴードン」は後半グダグダになり、残念な感じになった。先生からテンポはこれでいいかと聞かれ、ちょっと悩んだが、このテンポで行きたいと伝える。速い方が少しは粗が見えなくなるかと思ったのだ。ビブラート汚いし、そもそもかからないしw
 先生からは「リゴードン」については次のようなご注意を頂いた。
「ピアノの伴奏がはいらないところを丁寧に入って、そこで自分なりにテンポを作り直してから弾いた方がいいです」
 とのこと。なるほどと思ったが、それが本番でできるかどうかは大いに謎なんだけれども。

ピアノの伴奏がはいらないところの入口を丁寧に弾いて、そこで自分なりにテンポを作り直してから弾いた方がいい。

 これからどこまで仕上げられるかはわからないが、できるだけ頑張ってみます。
 Amazonでさっそく弦を買ったので、今日着く予定なんで、帰宅したら、直ぐに張り替えないと……。当日に切れるよりはいいかなw
 今年はこれで厄払いをしたから、上手くいくだろう(と信じたい)。