おかげさまで今日をもって、娘がやっと1歳になりました。
もう1歳というべきか、やっと1歳というべきか、悩むところではありますが、とにかく1歳ではあります。
昨日は拙宅にて家族3人の誕生パーティーwを開催。
妻が家事の合間をぬって、こんな飾り付けをしてくれました。
まあお祝い事は多いにこしたことはないですから、よしとしましょう。
子供ができる以前の私であれば「誕生日?ひとつ墓場に近付くだけだろ?」といった悪態をつくのが関の山でありましたが、娘が我々のところに来てくれてから、もはやそういうことを言うことはほぼ皆無になり、素直に妻と娘が側にいてくれることを喜べるような心持ちになってきました。人間というのは変われば変わるモノですw
この1年間を振り返ると、やはり娘がほとんど病気をしなかったということにつきます。ただでさえ高齢新米親としては、あたふたすることが多かったわけですが、「病気」が皆無(軽い風邪をひいただけ)だったことで通常の家事や通常の育児にしっかり労力を割くことができたので、本当に幸せでした。この孝行娘に感謝しなければなりません。
発達という意味で言うと、すごく遅くもないですが、すごく早くもなく、まあこんなかんじで育ってくれるならよいかなというかんじで思えますし、今のところ本当に順調です。これもまた色々な方々のご助力の賜物と思うべきであり、感謝しなければなりません。
本当にありがとうございました。
引き続き、我が家三人、明るく楽しく生活していこうと思っております。