BearLog PART2

暇な中年の独り言です

 オートマトン

 フォン・ノイマン的なオートマトンは案外、もう出来ていたりするのではということを夢想する。ネットワークの中で増殖するサーバーたち。

 その中から人が「知性」とか「感情」と便宜的に名前をつけている化学変化のようなものが出てきたとしても不思議ではないような気がする。いやいや、それは妄想なのか?

 もし妄想だったとしても、それはそれで楽しい。もうちょっとはまってみたい妄想だ。