夕方早めにオフィスを辞して、来年4月入社予定の新卒くんたちとの懇親会へ出席する。
はっきり言って、こういうイベントは自分自身の柄には合わない。
というのも、語るべき言葉を持ってはいないし、そもそも語るに値する人生を過ごしていないし、反面教師として頂くには迫力がなさ過ぎるので。何を話していいのか困ってしまうからだ。さはさりながら、立場もあるので、出席したわけだ。
一つ発見したことがある。
最近の女子学生は水商売をやることにはあまり抵抗感がない、ということだ(笑)
まあ、そういう時代なんだろう、と思う。
上記の理由から一次会で早々に失礼した。