BearLog PART2

暇な中年の独り言です

今日の沐浴はおまかせ

 帰宅し、夕食をとってから、娘と遊ぶ。
 ロアンジュの上で脚の力をつかって、すりすり上にはい上がってくる様子を眺めながら、「ほうほう。お父さんみたいに体を動かすことが好きなんですなあ」と悦にいる。美人になるといいですねぇと親ばか丸出しで話しかけているうちに、むずがりだすわけです。お〜よしよしとお腹を軽く撫でると泣きやむときもあれば、余計激しく泣くこともある。
 まったくもって動きが読めないところが面白い。こんなに幸せな思いができるなんて、最高である。
 彼女はどうも指をよく動かす。何を考えているんだが、指だけはひっきりなしに動かしている。そのぎこちない小さな指がこれまたかわいいのだ。
 何だか分からないが、感想文以下の文章になっているな(苦笑)
 昨日のぎゃん泣き沐浴もこれあり、今日は妻におまかせした。見ていたら、妻の方が上手な気がして、ちょっと悔しかった。