BearLog PART2

暇な中年の独り言です

インターバルに戻す

7月3日

インターバルに戻してみた。

  1. ショルダープレス(20kg) 10×3(60secインターバル。次回重くしよう)
  2. ハーフスクワット(40kg) 10×3(60secインターバル。クローズ、ワイド、ミッドと脚の位置を3パターンで)
  3. クローズプルアップ(自重) 10×2、5rm(60secインターバル。3セット目は力及ばず)
  4. ブルガリアンスクワット(10kg) 15×3(60secインターバル。)
  5. ディップス(自重) 10×3(ここ最近、マシンを使って左右の筋力さを矯正しようとしているんだが、それが効いているような気がする。引き続き左が弱いのは明らかなんだけど、だいぶ左もふんばりが効くようになった)
  6. ベントレッグレイズ(自重) 10×3(60secインターバル。)

やっぱりインターバルが60secになると3セット目10rmできないのは引き続き。もうちょっと力をつけていかないといけない。これに加えて、チェストプレス(マシン)で左右差を矯正しようと思ったんだけど、マシンがあまり空かなさそうなので断念。素直に帰宅。

引き続きコンスタント

6月30日

中3日でトレーニング。

  1. ショルダープレス(20kg) 10×3(10rmの3セットは問題なくできそうなので、ウェイトを増やそうかと思う。)
  2. チェストプレス(30kg) 10×3(こちらもウェイトには検討の余地あり)

ここまでは60secインターバルで。ここから後は1→4のサーキットを3周する。

  1. ハンギングレッグレイズ 10rm×3(最初に上半身のマシンをやったせいか、1セット目から結構きつかった)
  2. ハーフスクワット(40kg) 10×3(ウェイトをかえるか、もっと深く腰を落とすか、どっちかで負荷を上げよう)
  3. ブルガリアンスクワット(10kg) 15×3
  4. カーフレイズ 20rm×3

ここまでやってストレッチで終了。やる順番でも結果に影響が出そうで、このあたりは突き詰めて考えたいところである。

 

コンスタント

6月26日

中二日でトレーニング。

  1. ショルダープッシュ(20kg) 10×3(10rmの3セットは問題なくできそうなので、ウェイトを増やそうかと思う。
  2. ハーフスクワット(40kg) 10×3(だいぶフォームが安定してきた。1セット目は狭め、2セット目は中間、3セット目は広めにして負荷と使用筋肉を変える)
  3. ブルガリアンスクワット(10kg) 15×3
  4. カーフレイズ 20rm×3(さすがに20rmに増やすと、最後の5rmがキツイ。これを継続したいところ。O脚直しにも良さそうだし)
  5. クローズプルアップ 10rm×3(3セット目が10rmできたので、結構満足度高かった。頻度を上げるとやはりパフォーマンスは上がる)
  6. ハンギングレッグレイズ 10rm×3(60secインターバルで。こちらも腹筋がついてきているらしく、フォームが安定してきた)

1については、インターバルは60sec。2〜5については、サーキットで3周まわす。6は60secインターバル。次にマット。

  1. プッシュアップ 10×3(インターバルは60sec)

以上で終了。効率よくトレーニングできて大満足。