2006-06-09 証券会社 Diary 夕方、証券会社の人がいらっしゃるのだが、ご来訪の目的がよく分からなかった。まあ私のご機嫌を伺いにいらっしゃって下さるのだと思うのだが、伺って頂くような高級な機嫌もないし、何だかなぁというかんじである。 考えてみれば、私も駆け出しの銀行員の頃、そういうご機嫌伺いの往訪を何度もしているのだが、取引先の方は「この若造、うっとおしいなあ」と思っていたに違いない(苦笑)。そう考えると反省することしきりである(汗