BearLog PART2

暇な中年の独り言です

7月28日 母がやって来る

 本来だったらトレーニングに行く日なのだが、どうも筋トレをする気が起こらず、そのままベッドでだらだらするが、起きなければいかんと意を決してベッドを出て、灼熱の太陽の下で(朝と言うのに日差しは十分に強い)、庭掃除と植木への水やりを敢行。短パンのポケットにミネラルウォーターのペットボトルを1本忍ばせ、帽子をかぶり熱中症対策をしつつ、何とか終わらせる。終わった後は満足感が大きい笑 そりゃそうだ、大変な仕事だから。

 いや掃除が終わってからシャワーを浴びる。シャワー浴びている最中に、家に届いた郵便物を取りに母が神楽坂からやってきていた。ハーフボトルのシャンパンや桃やスイカやみかんをいただく。ちょうど保険証が更新の時期だったので、取りにきたというわけだ。

 バレエの公演を見に行く妻と、神楽坂に帰る母が一緒に家を出て、しばらくすると娘もバレーのレッスンに出かけ自分1人になる。だらけた衝動を感じつつ(実際に少しだけながら)、水回りの掃除をなんとか終わらせて、平穏な1人時間を楽しむ。

 久しぶりに母と会ったが、元気そうに見えた。神楽坂ではいろいろあるようだが、健康でいてくれることにとりあえずは感謝したい。