2007-09-18 呑みすぎる Diary 前職で大変お世話になった社長さまに連れられて赤坂で一杯……どころではなく、二人でスプマンテ一本、赤ワイン一本を空けて、すっかりご機嫌になる。色々とありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。 普通に電車で帰って、普通に家に着いたのだが、ある瞬間から記憶がなく、リビングの絨毯の上で寝ていて、妻に起こされた。恥ずかしい話だ。 一言で言うと呑みすぎ、だ。身の程知らずもいいところ、である。