BearLog PART2

暇な中年の独り言です

 呑みすぎる

 前職で大変お世話になった社長さまに連れられて赤坂で一杯……どころではなく、二人でスプマンテ一本、赤ワイン一本を空けて、すっかりご機嫌になる。色々とありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 普通に電車で帰って、普通に家に着いたのだが、ある瞬間から記憶がなく、リビングの絨毯の上で寝ていて、妻に起こされた。恥ずかしい話だ。
 一言で言うと呑みすぎ、だ。身の程知らずもいいところ、である。