BearLog PART2

暇な中年の独り言です

 1ヶ月検診

 今日は娘・妻の1ヶ月検診の日。会社を休んでアルファちゃんで2人を病院まで送るのが最大のミッション。
 正直に言うと、うちのアルファちゃんは乗り心地が同乗者にとって必ずしもいいわけではないので(運転手には適度にソリッドなかんじがしていいのだが)、ちょっと心配したが、首都高四号線で外苑まで出て、あっと言う間に無事に病院に到着。とはいえ、あんまり早くに病院に行ってしまうのも時間を持てあますかなあと思い、青山墓地をぐるっと一回りしてから押っ取り刀で病院に入る。
 1時半の予約のはずなのに、病院のカルテの扱いのミスで、何だかえらく待たされる。待たされている間に、娘のオムツ替え、そして授乳などが続々と発生。いやはやロールプレイングゲームなみ、であった笑
 検診だが、母子共に経過順調で、特に何の問題もないようだ。娘は1日50gくらいずつ大きくなっているようで、順調なのはいいのだが、小児科の先生から、授乳回数が多いとの指摘を受けた。やはり泣かれると授乳で黙らせる、という循環がここしばらく続いているので、授乳回数を減らすというのは非常に険しい道のりに見えたが、トライすることにする。
 病院から帰ってくる途中、パークハイアットによってスイーツを若干ゲット。パークハイアットのお菓子って思っているよりも安く、非常にお値打ちなような気がするのだが、いかがだろうか?
 無事1ヶ月検診も終わり、娘も初めての外出?を色々あったが無事すませることができたので、何よりだった。
 とはいえ、娘もストレスがあったのだろうか、夜はけっこうむずがって泣いていていた。小さなからだでよく頑張ったものだなあと思う。