BALS中目黒に行ってみる、網戸処理

　昨日ほぼ一日のんびりしていたおかげで、妻の体調はほぼ回復。普通に外出できるようになってきた。ここ数日、娘もずっと家に篭っていたこともあり、ちょっと外出するか、でも寒いだろうから車で行けるところにしようかと思い、妻の要望から、中目黒のBALSへ行くことにした。
　新居を建てるということもこれあり、家具だの雑貨だのは色々とサーベイしておいた方がいいということなのだ。とはいえ、これといって私自身が関心を抱くようなものはあまりなかった。結局、中にあるカフェでコーヒーを飲みスコーンを食べて帰ってくる。帰り道、富ヶ谷の交差点からほど近いところに鎮座ましましているルヴァンでパンとベーグルとキッシュを買ってくる。ベーグルとキッシュは明日の朝食になるはずだ。
　妻が言うには「最近のルヴァンには色々な種類があって、びっくりした」とのこと。そうだよな。昔のルヴァンは本当にパンしかなかったような気がするが、やはりブランドが定着したのか、色々と商品の多様化を図っているようだ。
　帰宅してから、夕食を食べ、娘が寝てから、ひとしきり家の話。
　そうそう。
　我ながらデカした！と思うのだが、新居の「網戸」の処理をどうするか？ということが気になってきた。というのも、あの網戸が外観に出てくるのはちょっと避けたいし、かといって、網戸のない窓も考えられない。これは案外、重要なイシューなのではないかという気がしてきた。
　我々夫婦が就寝しようとしたタイミングで、娘の目が覚めたので、すかさず授乳。私は即落ちた。