今日の一言
世界的にちょっと株安傾向にあるように見える。 そこでちょっとポエムな気分になってしまい(なんじゃそれ!と自己ツッコミ)、ポエムをひねり出してみたw市場 株式を売りたしとおもへども 目標はあまりにも遠し せめては簿価を死守して きままなる売り注文…
なぜか「明日のジョー」が駅貼りの広告になっている。力石とのクロスカウンターの一瞬。で、こんなコピーがつく。「立つんだ、ジョー! 立つんだ、サラリーマン!」 「立たない」からサラリーマンをやっていると思うのだが……。 皮肉な話だなあ。
by同僚。 カフカは小説だからこそああやって解釈本が何万冊も出版される。しかし、現実に起こっている不条理を詳細に説明してくれたって、その不条理を間近に見ていない人からすれば、その説明を理解できないのは明らかだ。 かくして、不条理を代弁する人間…
by妻 「もう馬鹿が多くてさぁ」と家で愚痴っていたら、そう言われた。「馬」は可愛いかもしれないけど、奈良公園に大量にいる鹿は可愛くないと思うのだが、いかが? こんなエントリかけるなんて、今日は暇なのか、それともやる気がないのか、またはその両方?
by クマおたく 今日、そういうことを実感したもので笑 怒ったり悲しんだりしているうちは、本当の絶望はドアをノックしていないのだ。
丸の内線にあった不動産に関する吊広告の惹句、である笑 場所は荻窪だか高円寺、中央線文化圏ど真ん中。 そこに南仏の香りのする住宅を保有する日本人のメンタリティってすご〜く複雑な感じがしませんか?
twitterにも書いた台詞(byクマおたく、オリジナル)なんだが、自分で言っておいて、自分でけっこう気に入ってしまった。物事と真正面から向き合うこともたまには必要ということなんだな。 皮肉は私の最も親しい友人の一人だが、あまり仲良くしては行けない…
友人の名言。忘れそうだったが、今日唐突に思い出したので、記載する。ゴルゴ13に殺された回数が多ければ多いほど、彼の戦後は闇に包まれていることを如実に示す。
先日、「ワンペアを捨てれるかどうか」の話を提携先の首脳の方にしていたときに頂いた台詞。 確かに、ワンペアを捨てて、Aを残して4枚捨てるというのも立派な戦略だ。 とはいうものの、自分の手札がAなのかどうなのか、Jorkerなのかどうなのか、それが分か…
間主観性というか。一人の脳の中にあるものだけでは、仮にあるとした場合でも「真実」に到達することはできない。真実は、人と人の間、つまりお互いのインタラクションの中にあるのだ……と、ふと思った。
この中の「Rise」という曲の最後に出てくるリフ。 中年になると怒ることさえ面倒臭くなるから、エネルギーも出ないってことなのかも(笑)
例えば、手札に「8」のワンペアがあったとする。 これを捨てられるか捨てられないか。 普通なら三枚だけチェンジするだろう。でも、一挙に五枚チェンジしてしまった方がいい場合もある。 自分がそうできるかどうかは別の問題だけれども(苦笑)
故一ノ瀬泰造氏が、戦場で、共産軍に向かって叫んだ名台詞。 家と戦争、どちらが大事なんだろう? 仕事と家とどちらが大事なんだろう? そんなことをふと考える。 家は最小の社会単位だし、その社会単位が機能不全に陥ったとすれば、人は精神的にも肉体的に…
今朝の日経新聞に出ていた塩野七生の言葉。色々な観点から、この言葉、非常に実感を持って噛みしめることができる(苦笑) 権力じたいが「悪」なのだということではなく、どう使われるかが問題なのだ。
先週末にケーブルテレビで見た「野性の証明 [DVD]」での薬師丸ひろ子の名台詞。 今見返すと、高倉健の身のこなしがあまりにトロすぎて、アクション映画というかんじがしない。それはそうと、年輪を重ねる前の薬師丸女史はなかなか初々しい。
IRの際の投資家訪問のときに頂いたお言葉。 企業の成長というのは、毎年毎年高成長というのは実務的にはあり得なくて、いや正確に言うと、毎年毎年の高成長を達成しようとするとまず無理が出るということ。まあ煎じ詰めればビジネスの拡大のスピードに「人」…
ヒルクライマーの素直な呟き。 ちなみに私はヒルクライマーではないのですが(苦笑)
今日はトレーニングはなしで、朝は休養にあてた。シャワーを浴びる前にストレッチとなんちゃってヨガを軽くやるに留めた。 夜は宴席で、ここしばらくずっとやっていたディールの関係者が集まっての宴席というか打ち上げというか。色々な話が出て面白かった。…
今朝の電車の中で見た「週刊朝日」の吊り広告の見出しであります。 天罰?というところに違和感を覚えたので、備忘録がわりにこちらにメモっておきます。 注意すべきは、今回の件って、「天罰」ではなく「人罰」だということではないでしょうか。人を罰する…
ここ最近、私自身が多用している言葉である。仕事上で知り合った方から伝染した言葉なのだが、自分自身の認識や想像の範囲外の出来事に遭遇したときに、感嘆詞として口から出てくる言葉である。理性や知覚を一瞬失ってしまうほどの目眩を感じる瞬間。 考えて…
某証券会社の人の言葉。彼らの人事政策らしい(苦笑) 以前この場で私もこんなことをほざいたりしたのだが、従業員のモチベーションは従業員のものだから、自ら主体的に何かを掴み取らない限りは何も残らないという意味において、掲題の人事方針は正しいと思…
電車の中で見た某大手新聞社の広告より。しかしどうだろう? 言葉に力があるのは明らかだし、その力を無邪気に「信じている」と言ってもねぇ……。 問題なのは「言葉の力をどう使うか?」というところ。 私にとって、このコピーは、「私たちはそれでも信じてい…
星野温泉「トンボの湯」で多分小学校三年生くらいだろうか、男の子の発言。サウナって子供とっては「苦行」にしか見えないのだろうなあ。サウナにしてもビールにしても、子供にとっては「毒」そのものなんだなあとあたらめて認識した。
目的達成のためには、手段を選ばないってことだと思う。そのために自戒を込めて頭の中で反芻する。
ラテン語のことわざ。「不確かなことは運命の支配する領域、確かなことは法という人間の技の管轄」とのこと。不確実性をどこまでコントロールするか、それが人間の生きる技術(Art)ってことなのだろう。「ローマ人の物語」を読んでたら出てきた。 いい言葉…
確かイタリアのマルクス主義哲学者グラムシの言葉。考えてみれば、これは私の座右の銘かもしれない。 このように生きていければ望外の喜びである。でも、案外難しい。
出典:電気グルーヴとかスチャダラパーとか 「聖 おじさん」 「地獄の黙示録」で育った世代にはたまらない一言。マーロン・ブランドの禿頭がいいカンジ。
……投資家と話をしていているといつもそう思う。これで実績が出なければ、マズい(苦笑)。