BearLog PART2

暇な中年の独り言です

 英知においては悲観主義者たれ、現実においては楽観主義者たれ

 確かイタリアのマルクス主義哲学者グラムシの言葉。考えてみれば、これは私の座右の銘かもしれない。
 このように生きていければ望外の喜びである。でも、案外難しい。