BearLog PART2

暇な中年の独り言です

 部屋が徐々に、夕食

 オフィスを早めに出て、神宮前のびにまるで友人と一緒に一杯ひっかける。その友人はもともとデキルやつなのだが、どうも現状が彼の能力にフィットしていないような気がして仕方ない。私自身が彼よりも若干年長であるということもこれあり、「もっと頑張れば〜」みたいな話を色々としちゃいました。まさにオヤジ風である。そんな風、吹かせたところで何にもならないのだが……。まあ、歳も歳なので仕方ないと思って諦めてもらおう。
 家に帰ったら、部屋が少しずつではあるが、片付き始めていた。妻がこちこちやっているわけであり、あまり助力できていない旦那の不甲斐なさを恥じ入るとともに、妻に対する感謝の念がわく今日この頃である。

 ありがとう!