BearLog PART2

暇な中年の独り言です

 引き続き

 トラブル処理継続。とはいえ、徐々に収束に向かう。

 考えてみれば、今回の件に対して私ができることは微々たるものでしかない。会社というチームには色々な役割も担う人々がいて、各人がその役割を果たすことにより、会社全体が進んでいくという、ごくごく当たり前の事実にふと感心する。分業ってやつだ。ま、考えてみれば、クマおたくの双肩に修羅場の切り盛りがのっかってきたこともあったわけだし。そんなのケースバイケースだってことだ。

 夕方あまりに眠くて、また椅子に座ったままちょっと落ちる(苦笑)

 夜は部署の歓迎会。
 何人か新しい方々がjoinして下さったため。新陳代謝。自分が老朽化したら、さっさとどかなければならないという、これもまたごくごく当たり前の事実にふと気付く。自分のビジネスマンとしての賞味期限はいつまでなんだろう? 案外すぐ切れそうな気がするぞ。
 二次会まで参加してから、明日も出社だから、自宅よりもオフィスに近い少佐の家に泊めてもらおうと画策するが、連絡つかず。じゃあ家に帰るかと電車に乗ったものの、疲れた体と暴走する脳内物質がどうにもアルコールを求めていたので、神宮前のBに立ち寄る。店主と他愛ない話をしたが、何を話したかよく覚えていない。隣に座ったカップルの片割れの女性と何やら話をしたんだが、これもまた、ものの見事に話した内容を覚えていない。暴言を吐いていなければよいのだが(苦笑)
 ブロンシュ二杯飲んでタクシーで帰宅。歯も磨かずに速攻寝た。