BearLog PART2

暇な中年の独り言です

 インタビュー

 とある方のインタビューに同席。子細は後日お知らできると思うのだが、とあるwebメディアで連載をすることになり、その連載のティーザーということでその方のインタビューを掲載するのだ。インタビュー自体は非常に面白かった。示唆に富むことも多く、そのティーザーの後に出る連載がつまらないと困るなあと身が引き締まる思い。
 終わった後、大手町のウルフギャングパックでお茶。1名食事、2名お茶だということで食事用のシートに座ろうとしたのだが、お店の人がぶつくさいうので、結局3人ともフードメニューをオーダーすることに。店員さんの融通のきかなさにちょっと呆れた。
 こういうちょっとしたことで顧客を失うのだ。
 自戒の念を込めて。