BearLog PART2

暇な中年の独り言です

サーキットを止めてみる

5月20日

いつもはサーキット的に、プルアップ→フルスクワット→ハーフスクワット→ブルガリアンスクワット→カーフレイズ→プルアップ、というように十分なインターバルをとりつつ、そのインターバル中に他のアイテムをこなすということをやっていたのだが、今日は試しにそれを止めてみた。クローズプルアップを3セット(インターバル1分)というかんじでやってみた。やった順番通りにリストアップしてみる。

  1. クローズプルアップ 10rm、8rm、3rm(インターバル1分だと10rmの直後は10rmできないことが発覚)
  2. ハーフスクワット(40kg) 10×3
  3. ブルガリアンスクワット(10kg) 10×3
  4. カーフレイズ 15rm×3
  5. ハンギングレッグレイズ 10rm×3(4と3は交互にやる。これでインターバルを節約)
  6. ディップス 10rm×3
  7. プルアップ 3rm(さすがに余力はなかったようだ)
  8. ショルダーレイズ(マシン20kg) 10rm×2、8rm(最後の1セットは10rmできなかった)
  9. プランク 60sec×3
  10. リバースブリッジ 15×3

ということで、サーキット的にインターバルをきちんと空けてやるのがいいのか、それとも同種のものを3セット固めてやる(インターバルは1分程度を想定)のか、どちらが効率的なのか試してみたいと思っております。判明したら、レポートします。