5月20日
いつもはサーキット的に、プルアップ→フルスクワット→ハーフスクワット→ブルガリアンスクワット→カーフレイズ→プルアップ、というように十分なインターバルをとりつつ、そのインターバル中に他のアイテムをこなすということをやっていたのだが、今日は試しにそれを止めてみた。クローズプルアップを3セット(インターバル1分)というかんじでやってみた。やった順番通りにリストアップしてみる。
- クローズプルアップ 10rm、8rm、3rm(インターバル1分だと10rmの直後は10rmできないことが発覚)
- ハーフスクワット(40kg) 10×3
- ブルガリアンスクワット(10kg) 10×3
- カーフレイズ 15rm×3
- ハンギングレッグレイズ 10rm×3(4と3は交互にやる。これでインターバルを節約)
- ディップス 10rm×3
- プルアップ 3rm(さすがに余力はなかったようだ)
- ショルダーレイズ(マシン20kg) 10rm×2、8rm(最後の1セットは10rmできなかった)
- プランク 60sec×3
- リバースブリッジ 15×3
ということで、サーキット的にインターバルをきちんと空けてやるのがいいのか、それとも同種のものを3セット固めてやる(インターバルは1分程度を想定)のか、どちらが効率的なのか試してみたいと思っております。判明したら、レポートします。